イギリスの政府には公務員ねこがいるという。
しかも、首相官邸のみならず、各省庁にいるというのだ
各閣僚らの趣味でペットとして飼っているのかと思いきや、
ちゃんとした歴史があるという。
記事によると、ロンドンの官庁街では16世紀より、ネズミ駆除の目的で
ネコを「雇う」習慣があったのだと。
それが、SNSの発達した現在、政府の広報活動の一翼も担うように
なっているという
そういえば、アマゾンの米シアトル本社を一昨年訪問した際には、
従業員は犬(ペット)を連れて出勤することが認められており、
多くの人が、大小の犬と一緒に出勤・退社していたことを思い出した。
現在シアトル本社では7000匹の犬が一緒に出勤しているようだ。
https://www.aboutamazon.com/news/workplace/how-much-does-amazon-love-dogs-just-ask-one-of-the-7-000-pups-that-work-here
犬も猫も法律的には「物」として扱われているが、
人間にとって不可欠の存在になっているように思った。
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