5月19日(木)の広島北ロータリークラブ例会。

大津典子さんによる笙(しょう)の演奏があった

160519_1322

160519_1322

笙は雅楽の楽器のひとつ。
雅楽の吹物(管楽器)は3つあり、笙、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)。
それぞれ、笙は天から差し込む光、篳篥は地を行く人の声、龍笛は天地の間の空を泳ぐ龍の鳴き声という。笙は17本の竹でできている。大津さんが解説してくれた。
参考までにネットで調べると
http://akisora.topaz.ne.jp/gagakufukimono.htm

そうか、神社のお祭りのときの笛は、空を泳いでいる龍の鳴き声だったのか
小さいころからお祭りで聞いていたピーヒャラの意味を初めて知った

大津さんは、最後に、笙でアメイジンググレイスを演奏してくれた。
ケイタイで録画してみた・・・ 実際の音色はもっといい・・
160519_1332-01

[ひらめき]弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。
下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。1日1回有効で,1週間の合計クリック数で順位が決まります。現在,全国1位を競っています。
ご協力していただけると嬉しいです(*^_^*)

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

[ひらめき]広島ブログにもエントリーしました!
↓クリックお願いします!!(1日1回有効です)
広島ブログ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です