2か月近く前の5月22日、福屋の屋上にて「メダカ祭り」
が行われたが、その際に、妻と次女がメダカ13匹を
購入してきた。
売っているメダカは、だいたい弱っているから
すぐに死ぬので辞めておいた方いいと、
ぼくは言ったのだが・・・
案の定、1、2週間位で、ほとんどが死亡した
しかし、1匹だけは、未だに元気に泳ぎ続けている
どこの世界にもしぶとく生き抜くものがいるものだ
と感心し、家族で応援している。
ただ、1匹では、少し寂しい どうもオスらしいし・・・
今後のメダカ家族の繁栄は望めない
この話を長女が中学校の先生に話したところ、
その先生が、やはり、メダカをうちで飼っていて
卵が沢山あるという。
1週間前くらいに、長女が、それをもらって帰ってきた
一昨日、その卵から、ついに、めだかの赤ちゃん
数匹が、生まれていることを発見
かすかに、水中で動いているものが見える程度で、
とても、写真に収めるのは無理だった。
が昨日、その証拠を携帯写メに収めることに成功した。
それがこれ。丸い線の中の白く光っているものが
赤ちゃんだ まだ、2,3ミリ程度か。
今、水槽の中をよく見ると、なんと20匹程度はいる
これで、
メダカの学校も始めることができるというわけだ
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