6月19日(日)お昼、江田島市の能美ロッジ(国民宿舎)にて、
能美島・江田島から船通学していた修道中高同窓生や江田島市にゆかりのある修道中高同窓生などで集まる「江能修友会」(修道中高同窓会江田島支部)の総会・懇親会が開催され、30名が集まった。
修道中高同窓会会長深山英樹先輩(広島商工会議所会頭、広島ガス)や修道中高校長田原俊典さんも駆けつけてくれた。
田原校長は総会にて学校の近況を報告。グランドは人工芝となっているが、この度、プールも改築することになったと。(ぼくはプールで深く飛び込み過ぎて底で鼻をすってしまったことを思い出した)
大学受験では広島学院に差をつけられているが、今年の中学受験では学院と修道両方合格した人のうち50名が、広大付属と修道両方合格した人のうち15名が修道を選んだことが報告された。自由な校風で日本・世界で、そして広島で活躍する、伝統ある修道(あと9年で創立300年)が見直されつつあるようだ。
ちなみに、今の文部科学省の事務方トップ土屋定之事務次官はぼくより1学年下の24回生。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HDN_Y5A720C1EAF000/
懇親会の様子
左から江能修友会会長今田祐一先輩(17回)、深山同窓会長(12回)、田原校長、そしてぼく(副会長・23回)
全員集合写真
最後は全員で肩を組んで校歌・・♪
「安芸の小富士にあかねさし 希望の光輝けば~・・」
修道中高の益々の発展を祈る
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