先日、カープの25年ぶりセリーグ優勝、クライマックス進出、日本シリーズを題材にして書かれたフィクション小説「エンジェルボール」(広島本屋大賞受賞作)を演劇にした「赤魂」(あかだま)を見た。
主役の一人に次女の英会話の先生でありシンガーソングライターの十輝(とき)さんが出演し、また悪魔役に悪役俳優の柿辰丸さんが登場するというので、家族で出かけたのだ。
snsで拡散歓迎ということで、場面も写メに。
魔法のボール「エンジェルボール」は最後の1球を残せば命は助かるが、最後まで使うと命が終わりとなる・・・(上記場面は、主役の42歳の投手とエンジェル)
さて、日本一のため、あるいは、他の目的のために、最後の1球を投げることになるのかどうか・・・
最後に全員でお礼を
終演後、十輝さんと
柿辰丸さんと
子どもたちの元気なダンスもあり、大変楽しめた演劇だった
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