宝くじが当たった!
ではなく、
宝くじ券が当たったのだ
忘年会シーズンたけなわだが、
昨夜(12月5日)、広島県中小企業家同友会の
中支部中9地区の忘年会があったので参加した
同友会は、中小企業の経営者の
おっちゃん、おばちゃんの集まりで、
経営の勉強と親睦の会だ。
日頃あまり出席率が良くないので、
忘年会には参加することが多い
通常のビンゴゲームも行われたが、
あいにく、まったくダメ
その後、草冠ビンゴゲームとでもいう
ビンゴゲームが行われた。
ルールはこうだ。
9マスの用紙に、各自が草冠のつく漢字を
思いつくままに書く。
その後、封筒に入った漢字を記載した紙切れを
順番に引いていく。
出てきた漢字で、先に3マス続いたものが、
「ビンゴ!」ということになる。
漢字の紙切れを順に引いているところ(右端)
出てきた漢字は、ホワイトボードに順次書かれる。
で、何人目かに、ぼくが「ビンゴ!」となったのだ
で、その商品が、年末ジャンボ宝くじの券1枚という
わけだ
ガッツのぼく
上の写真で手に持っているビンゴ用紙は、
下の写真の左。
写真の右は、さっぱりだった本来のビンゴ。
個性的な経営者の集まりで、結構楽しい
みなさん、お疲れさまでした。
感謝
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