246kmマラソン13回@直木賞作家7人輩出編集者

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文藝春秋編集者としての約30年間に、五木寛之、城山三郎など7人の
直木賞作家を輩出し、580冊の本を世に送り出した岡崎正隆さん(昭和20年生まれ)。
その岡崎さんの別の顔が、アマチュア鉄人ランナー

日本ペンクラブでご一緒して懇意になった。
岡崎さんが「人はなぜ走るのか」と題した講演を行うというので、
出かけた。7月27日(土)。講演中の岡崎さん

これまでに・・
アテネとスパルタ間を走るスパルタスロン(246km)13回、
サロマ湖ウルトラマラソン(北海道、100km)19回など・・
2002年の例(2003年年賀状より)

もらったメダルの一部

作家とのお付き合いで夜中まであるいは朝までお酒を飲み、
仕事が忙しくなったのが走り始めた原因という。
マラソンなら1時間でエネルギーを使い切り、前夜の酒を抜いて仕事に戻れる。
また、公園をなどを走ると目の保養になり、アイデアが浮かんだりする。
精神と肉体のバランスをとれるのだ。という。

3㎞、10㎞と距離を伸ばしているうちに、最初のフルマラソン(ハワイ)に行き、
さらにどんどん挑戦し、246kmのスパルタスロン(ギリシャ)となったと。

エネルギーの凄さにびっくり凡人にはまねできないな

その後の懇親会(シニア・エージセミナー)

最後にくじがあり、
初参加のぼくが1等賞(セリーヌのハンカチセット)をいただいた

刺激的で楽しい話を聞かせてくれた岡崎さん、
シニアエージセミナーの方々に感謝

[ひらめき]ブログをお読みいただきありがとうございました。
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