広島で被爆し10年後に12歳で亡くなった
サダコ(佐々木禎子さん)の生誕70年を記念し,
日本イラン合作映画「四羽目の鶴(仮称)」が
製作される
サダコの話は全世界で有名となっているが,
感銘を受けたイランの監督が,
広島出身の映画美術監督・部谷京子さんに協力を
求め,実現することとなったという。
部谷さんは,日本を代表する映画美術監督だが,
この度は,このプロジェクトを成功させる代表者として
「ひろしまパートナーズ」を立ち上げ,
映画製作のための資金集めや広島でのロケへの協力など
を求めている。
物語は,イランイラク戦争で毒ガスにより被爆した
イラン少女ヒロが広島を訪れ,「サダコ」の思いに迫る。
<作品のねらい>・・・製作趣意書から
世界中の子どもたちに,「命の大切さ」や「思いやりの心」を伝え,
「夢と希望」を抱くきっかけを与えるとともに,
「悲しみのない社会」の構築を目指す。
当事務所はその趣旨に賛同し,
法人として協賛している
法人の協賛は1口10万円から。
個人の寄付は,1口1万円から。
それぞれ,プレミアム上映会チケット付き。
あたなも一緒に,この平和映画を作りませんか
詳しくは,下記「ひろしまパートナーズ」ホームページ
http://www.h-partners.jp/about/
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