広島県初女流棋士大森らん(16歳、江田島市出身)がウェンディ広島に

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広島県初の女流棋士(囲碁)は、江田島市能美町出身の
大森らん(16歳)さん。
合人社発行の「ウェンディ広島」6月号のトップに掲載された


4月22日、最年少でプロ棋士となった10歳の仲邑菫(なかむらすみれ)
と対戦し、勝利した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/22/kiji/20190422s00041000351000c.html

ウェンディの記事によると、
島育ちの穏やかな子だが、碁の対戦になると、相手を圧倒する攻撃的な碁を
うち「殺し屋のらんちゃん」と呼ばれているらしい。

碁は江田島市(能美島)の伝統でもある。
日本棋院初代理事長(1946年)で囲碁の普及に貢献した
瀬越健作先生(名誉9段)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E8%B6%8A%E6%86%B2%E4%BD%9C
は、らんちゃんと同じ江田島市能美町(旧能美村)出身。銅像もある

瀬越先生の存在が刺激を与えたのだと思うが、江田島市では碁が盛んで、
ぼくの父もかなりこっており、日曜日のテレビは、
碁の番組で占拠されていた
ぼくもやるようにしきりに勧められたが、他に楽しことが
いっぱいあったので、やらなかったが・・

江田島自慢「えたじまん」でした

らんちゃんの今後の活躍が楽しみだ。
是非、応援したい

[ひらめき]ブログをお読みいただきありがとうございました。
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